先日、錯覚の工作をした時に、もうちょっと深く知りたいと思い本を買った。
「立体トリックアート工作」と「トリック立体 自分で作れる錯覚アート」ってもの。
で、届きました。2冊で2500円ちょいくらい。

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キットがついているので簡単に作れると思って・・・。

でも考えが甘かった。山おり、谷おり、のりしろ、etc・・・。全て苦手な作業ばっかり。ボクは細かい作業が大嫌い。雑に作るとビー玉が坂を上るはずなのに、見た目通りにそのまま坂を下る。

なんとか数種類は作り上げたんですが、ちゃんと出来てるんだかどうだか・・・。

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ぱっと見は出来てるっぽい?ですが、裏とかを見ると、セロテープがむき出しだったりします。のり付けキライ。

錯視工作を考えて作ってる人は偉大ですね。こんなん自分では思いもつかない・・・。