ド素人考察

ド素人が、どっかで見て気にいったモノや思いついたモノを出来そうな範囲でなるべく簡単にあんまりお金をかけずに小学生になら喜ばれる程度のクオリティでとりあえず工作してみる、そんな感じ。 最近は雑談がメインなんで、タイトルを工作から考察にコッソリ変えたのはここだけの秘密

2015年12月

忘年会

今年も忘年会ラッシュが始まった。
8割方が「行きたくない忘年会」。

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行きたくない方から数えて2番目の忘年会が昨日あった。
普段着慣れないスーツを着て、これまた慣れない電車でゴトゴト一時間揺られて高松くんだりまで出かける。

高松到着時刻はだいたい4時半。忘年会開始まで45分ある。
忘年会会場はJRのホテル。ここから歩いて3分で会場に入れる。
まだまだ時間があるので売店でウコンの力を購入し、ベンチで時間を潰す。

つーか開始時刻午後5時15分てどうなの?

5時まで時間を潰し、重い腰をあげていざホテルへ。

この忘年会、メーカーの人間以外はボクが最年少。
片っ端から「いつもお世話になります」と頭を下げてから席に着く。

メンドくさいことこの上ない。

忘年会が始まりエラい方々の挨拶が続く。
某町議会議員の挨拶なんぞはネットでちょこちょこ目にする、小学生が書いたというバッタの話だった。
オチを先に言ってやろうかとも思ったが、後々のことを考えてやめた。
ワシが考えたと言わんばかりの自信満々な顔が癪に障る。
っていうか、議員さんが小学生の話パクるなといいたい。

で、やっとこさ乾杯。
しかしここからも地獄が続く。
仕事の付き合い上、結構上座に座らされる。この席順が曲者で。まわりには心許せるやつなど1人もいない。
しかもボクはお酌をするのもされるのも大キライ。しかししないわけにはいかない。
幸い円卓(円卓の忘年会もどうかと・・・)の左隣は下戸の方。こいつにはお酌しなくてもいい。
しかしウンチクが酷かった。仕事の話もセコい話ばっかりやったんで辟易した。

右隣に陣取るウワバミはしょっちゅうグラスを空にする。
この右隣の向こう側の人が、よく気が利く人ならボクは何もやらなくて済むのだが、右隣の向こう側の人が、この忘年会の一番エラい人やったんでそうもいかない。

ただ、早々にビールから紹興酒→日本酒→ワインに変えたおかげで お酌の回数が激減し助かった。

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メーカーの人や、接待側の人達は歩き回ってお酌をする。
そうでない人もお酌をしにまわる。
ボクは昔から両隣以外はなるべくお酌をしない。
もちろん場の雰囲気でそうもいかない時にはちゃんとするのだが、普通はしない。
多分まわりから気の利かないやつと思われてるかもしれない。

ああ、このお酌システムなくならねーかな・・・。

2時間経過したところで中締めがはいる。

いつもならこの後、高松の町を少々楽しんでから帰るのだが、昨日は気が乗らなかったので速攻で会場を後にした。
電車に乗ってると電話がかかってくる。
この忘年会で数少ない心許せる人たちからの飲みのお誘い。
しかし今回は丁寧にお断りした。

帰りは特急に乗ったので40分程度で地元駅に到着。
今日はひとつ大仕事をこなした。

来週は月、木、日と忘年会。月曜日のが一番イヤなやつ。

ぬぅ、気が滅入る・・・。







不明熱

だいぶ前のことだが、2週間以上熱が下がらず、しょうがないので半月ほど入院したことがある。
入院して熱はすぐ下がったのだが、そこからどんどん肝臓の数値が悪くなってきた。
病院食のみの生活なのに肝臓の数値が毎日悪くなっていく。
これはおかしいと毎日ありとあらゆる検査をした。

ある日先生と話をしていた時、ふと数ヶ月前に2,3日続けて血痰みたいなのが混じった便が出たのを思い出した。
ボクは痔主じゃないし、今までこんなん出たことないのでかなり焦り、病院での説明用に携帯で撮影していた。
その写真を先生に見せるとみるみる顔色が変わる。
急遽別室に移動。先生は、失礼ですがと前置きしてからこう切り出した。

「もしかして同性愛者ですか?」

・・・・は?

今までこのかたお尻の穴は出る専用の一方通行。もちろん同性愛者では断じてない。
この先生は何や?オレを狙ってんのか?

話を聞いてみると、ボクと同じような血便が、同性愛者に多く見られるとのこと。
腸の中にアメーバなんたらが、なんたらかんたらと言っていたが覚えてない。
っていうか聞いてなかった。

そんな同性愛者ご用達血便のお陰で人生初の大腸内視鏡検査と相成った。

検査当日デカいビーカーみたいなのに並々注がれた下剤を飲まされる。
もともとお腹は緩いんで、ちょこっと飲んだだけでギュルギュルと腹が悲鳴をあげる。
こうなることは予想できていたので、肛門へのダメージを最小限にと赤ちゃんのオシリ拭きシートを持参しトイレに馳せ参じる。

飲む→トイレ→飲む→トイレを繰り返し、下剤がまだ3分の2以上残ってるところで透明の便が出だした。
ズボンをあげてナースコールする。すぐさま駆けつけるナース。
ありとあらゆる便の色を網羅してるであろう英単語の暗記カードみたいなのを取り出し、便の色をチェック。
どうみても透明なんで一発でパスするも、下剤は最後まで飲めとのこと。
キレイに洗浄された腸内をムダに下剤だけが走っていく。

ほとんどの下剤を放出し、しかし肛門の緊張は続く中、とうとう大腸内視鏡検査の時はきた。

ベッドの上で横向きに寝かされる。もちろんパンツは脱がされた。
今まで一方通行だった狭い穴にぶっとい鉄の棒みたいなのが捻じ込まれるれ、思わず声がでる。
しかしその鉄の棒は少々前後したあと、ふいに抜かれる。
なんやこの医者、オレを弄んで喜んでんのか?ひと思いにやれ!

暫くして先生が「それじゃ今から行きます」と寝ぼけたことを言う。

「え、今さっきのなに?」
と聞くと、
さっきのは私の指です。薬塗ってました」

・・・・・・・指であれかい・・・。

その後、再び一方通行逆走が始まる。インサート時に相変わらず声がでる。
この内視鏡検査がモーレツに痛かった。腸内のカーブというカーブで激痛が走る。
レースゲームでカーブのたびにガードレールに車体を擦り付けながら走ってる、そんな感じ。
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もうちょい上手に扱えんのかい!

ちなみにこの時、内視鏡が通ってるので、もちろん肛門は強制OPEN状態。
ギャグボールを咥えさせられた涎ダラダラの口と同じ状態。
全く力がはいらない状態。

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先生が内視鏡を動かと、たまにオシリからプシーップシーッと音が漏れてくる。

ああ、オナラじゃないの!そんな顔でこっちを見ないで看護師さん・・・。

被害妄想も甚だしいが、その時はそんな感じである。

しかもボクの腸内には脱出しそこねたドンくさい下剤が多分まだ残っている。
相変わらずのコーナーリングテクに悶絶する最中、ベッドは件の下剤でエラいことになってるんやろなぁ・・・と
の考えが頭をふとよぎるも、次のコーナー進入でまたもや悶絶の繰り返し。

心身ともにヘロヘロになり検査は終わった。
何故だか奇跡的に下剤は漏れてなかった。
しかし強制開帳された排出口からはしばらくの間、歩くたびにプップップッとオナラが止まらなかった・・・。

ちなみに検査結果は「問題ナシ」
同性愛疑惑は見事に晴れた。

別の日には肝生検とかもやりましたが結局熱の原因はわからずそのまま退院。

診断書に書かれた病名は「不明熱」。

なんかよくわからないまま終了した入院生活。
しかしもう二度と大腸内視鏡検査はやりたくない・・・。







靴ベラ

近所のおっちゃんが靴ベラを作ってくれた。
趣味でいろいろ工作してるらしい。
父と母とボクと嫁とに各々くれた。

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スゲぇ、印まで入ってる。

材料はヒノキらしい。
ナイフで削って、ペーパーかけて、手垢がつかないようにニスを塗って仕上げている。
至れり尽くせりの人の役に立つ工作。

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こちら人の役に立つどころか貰い手さえないので、ムリヤリ妹に送りつけたボクの作品・・・。
この差はなんだろう・・・。

このおっちゃん写真の趣味も持っていて、運動会や祭りがあれば、自分の孫以外でも、知ってる子供がいれば撮影してくれて、後日写真を届けてくれるとってもいい人。

ボクとは工作のテクニック云々以上にそもそも人間のデキが違う。
まずは人間を磨かねば・・・と磨く気も無いような気がするのだがとりあえず言ってみる。

そうそう、書道や絵画などに押す印鑑のことを「篆刻印(てんこくいん)」、自分の作品であることを示し、作品を引き立たせる役割をもつ「落款印(らっかんいん)」っていうらしいです。
篆刻印と落款印ってナニが違うのか詳しく調べてないのでわからないんですが、今度作ってみようかな。

厄除け

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今年も残すところあと1ヶ月弱。ボクの本厄もあと2ヶ月で終了。今の調子やと、なんとか無事に乗り切れそう。
ここでちょっとボクの厄除けについて書いてみようと思う。

この地域の厄除けの一つとして、前もって獅子舞連中にお願いしておけば、元旦の朝にその人の家に行って厄除けの獅子舞を披露してくれるというものがある。
昨年ボクもご多聞にに洩れず獅子連中にお願いしてみた。そしたら
「正月は人が足らんから、オマエ自分で獅子舞せーよ」とのこと。

・・・は?

自分の厄払いの為の獅子舞を、自分で舞えという。
なんぼうどん県民といえどセルフサービスすぎひんか?

さすがに自分で自分の厄払いしてもご利益もクソもなさそうやったんで断りました。

ボクの同級生に聞いてみると、結構な割合で厄除けで有名な神社に行くみたい。
このバチあたり共め!

普段護って下さってる氏神神社 産土神社の神様を差し置いて、他所の神社にいくなど言語道断!
一番身近な神様に祈ってナンボでしょ?

ということで、ボクは産土、氏神神社に出向き、賽銭箱にいつもより多めにお賽銭をいれて丁寧にお参りだけしました。
神様に「いつも見守って下さりありがとうございます。今年は厄年です。大概の事は自分でなんとかしますが、手に余る厄があれば、お力添えをお願いします。素人なので挨拶の仕方が間違っていたり、失礼があった場合は申し訳ございません。本当にいつもlありがとうございます」
てな具合にお参りしました。最後のほうの ~申し訳ございません の件は、お参りのルールとか全く知らないので、知らぬ間に神様に失礼があった場合は許してください的な、ボクの性根の腐った性格がバッチリと滲み出てる保険的な一文です。

以上です。ちなみに祈祷とかもしてません。しかも春になってから行きました。

さて、あと1ヶ月 なんとか頑張ろう。







父の口ぐせ

以前の記事で書いた、母のオリジナル(と思われていた)な口ぐせ「ちゃいくそ」
その「ちゃいくそ」と双璧をなす父の口ぐせがある。

「ゴンケツ」

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ゲンコツではない。ゴンケツである。

使い方は簡単 「言う事きかへん子にはゴンケツやぞ!」
 
拳骨(げんこつ)と同じ使い方なのだが何故だかゴンケツと言う。
これまた父以外からは聞いたことがない。

父の人生の中のどの部分でこうなったのかはわからない。
もしかしたら先祖代々伝わる一子相伝の神聖な言葉なのかもしれない。
パイオツカイデー的なものかもしれない。

父にそれとなく聞いてみた。

「ゴンって殴るからゴンケツや!」

・・・・・・・。

ゲンコツでゴンと殴るのでゴンケツ?
んじゃ、ケツは一体なんぞ?

まてまて、冷静になれ。ゲンコツの濁点だけを残して「ケ」と「コ」と意図的に入替える高度なパイオツカイデー変換かもしれない。でも、それだと「ゴンって殴るから」ってところに矛盾が生じる。やっぱりただの間違いなのか・・・?
しかしたまに父の気分次第ではゴンケツがゴンヤンになることもある。
謎は深まるばかり・・・。

まぁしかし、昔からゴンケツを聞きなれてる身としては別に違和感はない。
それどころかゲンコツ?ゴンケツ?どっちやったっけ?となることも多い。

やっぱり一子相伝かもしんない。



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